緊急時の連絡手段でこんなお悩みありませんか?

BCP対策が不十分だと、自然災害やシステム障害、パンデミックなど予期せぬ状況が発生した際に、長期間に渡って事業が停滞します。復旧が遅れるほど被害は拡大し、企業の存続や信頼に大きな影響を及ぼしかねません。

問題が発生してから対策を考えるのでは手遅れ。

「もしも」の時に備えて、「いま」から取り組んでおくべきなのがBCP対策。
BCP対策は、会社の未来を守ります。

手遅れになる前に、BCP対策を万全にするのが重要です。

その課題、 Meeting + なら解決できます!

Meeting + は、電話回線を利用した高音質な企業向け音声会議システムです。
設備投資は一切不要。 業界初めてとなる定額料金制による通信コストの削減を実現し、 テレワークの導入等BCP対策にもおすすめです。

Meeting + はIP網を使用しないので、 災害時にも安定して利用できるのが強みです。
東日本大震災時、 公衆電話や固定電話は携帯電話よりも繋がりやすく、緊急時の情報伝達を支えました。
インターネットに依存しない、安定したコミュニケーションを可能にします。

お問い合わせ

高音質電話会議Meeting+についてはクラウドプラスにお気軽にお問い合わせください。

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電話番号 050-3786-4343
受付時間 平日9時ー18時

緊急時の強い味方
Meeting+の特徴と活用方法

Meeting+の特徴

中断を許さない取締役会のリモート開催や災害時の一斉連絡の手段として、

音声通話でスピーディーなコミュニケーションを可能にします。

Meeting+は複数名での同時通話が可能な音声会議サービスです。

特殊な機材は必要なし

新たなパソコンや電話機の購入、回線の用意は一切不要です。
既にお手持ちの固定電話機、携帯、スマホ、タブレット、パソコン等のあらゆる通信機器ですぐに利用可能です。
事前準備ゼロで簡単に導入・運用していただけます。

従量制か定額制を選択できる

会社規模や使用頻度によって、「基本料無しの従量課金制」か「※完全定額制」かをお選びいただけます。
どちらをお選びいただいても、低コストを実現します。
既に他社の電話サービスをご利用のお客様は、 Meeting+の月額定額制に移行することで、最大で現行の10分の1まで料金を削減することが可能です。

※定額制は最大5拠点までのアクセスとなります。

音声の途切れ、遅れなし

ヨーロッパ市場でシェアNo.1の実績が証明する専用回線レベルの音声品質です。
Web会議ツールを補完し、テレビ会議のような音声環境でご利用いただけます。
100拠点を超えるセミナーでも、安定した接続性と、クリアな音質を保証します。

電話会議の可視化を実現

専用の高機能 Webポータルを使用することで、参加者一覧・受電可否の表示や、発話者の確認に加え、雑音を感知して個別にミュートをかけることも可能です。
音声通話でありながら会議の状況が可視化されることで、円滑なコミュニケーションをサポートします。

IP網を経由しないので
情報漏洩の心配なし

Web会議やIP電話などによる会議システムとは異なり、IP網への接続は一切ありません。
IP網に接続せずに全て公衆回線で結んだ音声回線網を使用しています。機密性の高い会話でも、安心してお使いいただけます。

参加者一斉呼び出し機能あり

参加者一斉呼び出し機能を使えば、どんな通信機器からでも、一斉に会議に参加することができます。
大人数との連絡に便利なだけでなく、災害時の安否確認や緊急時の一斉連絡、医療現場の情報共有にも非常に役立ちます。

導入事例

Web会議でのコミュニケーションを課題と感じている企業様で導入いただくケースが増えています


大手銀行

300拠点に及ぶ重要関連部署への一斉同報架電を実施

▼現状
BCP対策として全国300拠点の最重要コンタクト先を一斉同報リストに登録、緊急時にはリスクカテゴリー毎に登録されたグループに一斉架電を実施、コミュニケーションネットワークの最後の砦として電話回線によるBCPソリューションを構築。

課題

  • 円滑な社内のコミュニケーションを考慮した場合、Web会議は必要不可欠と考えられたが、インターネットのリスクは危機管理の観点から補わなければならない課題が存在している。
  • Web会議でのデジタル情報の脆弱性や、インターネット回線の停滞による声の途切れや揺らぎが大きな障害となる部署や組織が有る事が認識されている。
  • 事業継続計画に則し、役員レベルでのコミュニケーションネットワークの環境を別次元で構築すべきと考えている。

ソリューション

  • Meeting+のBCPソリューションを検討、専用の300回線を保有可能な危機管理用のコミュニケーションネットワークツールとして全社導入。
  • 一斉同報機能と参加型電話会議機能の両機能を併せ持つため参加者の漏れを防ぐBCP対策を実施。
  • Webポータルを利用した高度な会議運営も可能となり、迅速で機密性の高い情報伝達が可能になった。

大手金融機関

大手金融機関

Web会議でのコミュニケーションを課題と感じている企業様で導入いただくケースが増えています。大手キャリアの電話会議サービスを利用していたが、 音質が悪く、 音声の途切れ (劣化・消滅) も頻発していた。特に参加者が同時に発言すると非常に聞き取りにくく、進行が滞ることもしばしばだった。


電子決済ソリューションプロバイダー

24時間体制のシステム監視業務において、トラブルシューティング対応のために、IP回線を使用した電話会議を連絡手段としていた。しかし不便で高価なため、新たにSkypeの導入も検討したが、再三の接続障害に悩まされ、利用を断念した。


大手自動車会社

IP網を回避した海外拠点との通信自社IT主導のTV会議システムを使用して、 海外拠点との会議を頻繁に行っていた。 時間帯が日本と正反対であるため、自宅での連絡も必要であったが、ヘルプデスクのサポートが行き届かない環境下でパソコンを使用することに、セキュリティ面の不安を感じていた。


よくあるご質問

最大で何人接続することができますか。

300人まで同時接続することができます。


サービスを利用する対象者を教えてください。

経営者、役員、管理職、 中堅社員など、マネジメント層を想定しています。


BCPサービスの費用を教えてください。

基本料金として1契約あたり (1ポータルサイトの利用料含む) 18,500円 (月額)、追加ポータルサイト利用料として2nd IDより1IDに付き 10,000円 (月額) 必要です。 その他、利用者管理料が1回線あたり1,500円 (月額) 通話料が1分28円となります。


特殊な機材が必要ですか。

設備投資は一切不要で、 お持ちの固定電話や携帯電話で利用することができます。
会議用電話機のお取り扱いもございますのでお問い合わせください。


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高音質電話会議Meeting+についてはクラウドプラスにお気軽にお問い合わせください。

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